午後7時10分。まずステージに登場したのはRUNAWAY BOYS、というかnackie率いるCOALTAR OF THE DEEPERS。整合性と混沌感を併せ持ったそのサウンドは、カテゴライズするのがアホらしくなるくらいに過激で痛快でエクストリーム。淡々と攻撃に徹する演奏ぶりもさることながら、メタリックなリフの上でデス声で咆哮したかと思えば柔らかなメロディを歌ったりもするnackieの、天使と悪魔が共存するかのようなパフォーマンスは圧巻だった。そして彼らのステージの最終場面に登場した伊達男はkyo。そこで披露されたのが「MONSTER」だったこと、そこで室温が一気に高まったことは言うまでもない。